ワイン苦手な方必見!!濃密なルビー色に隠された美味しさの味わい方☆
どうも。
前回の新撰組の投稿でちょっと侍言葉に影響されている足立佑介です😉
そうなんです☆
ぼくはとっても影響されやすい性格で、今までの好きな音楽や本、そして趣味は周りの人の影響で好きになってきました😎
そして今やハマりつつあるのは、、、「Wine」
でもwineに関しては、ぶっちゃけ結構好き嫌いがありますよね☆
ちなみに言うと、ぼくは白ワインは飲めるのですが赤ワインがめっちゃ苦手でした😵
これはぼくや、ぼくの周りの友達だけでなく結構当てはまる人が多いかなと思います☆
なんといっても
「ニガイ、、、」
「いや頑張ってもう一回飲んだら変わるかも、(ゴクリ)、ヤパリニガイヨー」
そんなぼくを変えたのは、最近友達になったソムリエさんです☆
その人に会って気付いたことがあります!
それは、すすんで赤wineを飲むように変わった自分自身でした😏
今日は、wineが苦手っという人も少しばかりお付き合いを。
一緒にワインを好きになろーじゃありませんか♪
「ワインとは!」
今や僕は赤ワインをたくさん飲めるほどじゃありませんが、すすんで少しずつ赤ワインを飲みようになりました😆
なぜ苦手だったワインを自ら飲みようになったのかというと、
「ソムリエの人かっこいい!!!」
この感情こそが、ぼくの赤ワイン好きを加速させる根源になりました☆
ワインの基本的な種類♪♪
そもそもワインっていうけど、どんな種類があるのでしょう☆
大きく分けるとこの4つ😎
- スティルワイン
- スパークリングワイン
- フォーティファイドワイン
- フレーバーワイン
1、スティルワイン
一般的に出回っているワインのことで、スティルつは「静か」という意味です☆
発泡性がない赤ワインや白ワイン、ロゼワインを言います☆
2、 スパークリングワイン
発泡性があるワインで、シュワシュワとワインに泡が立ちます☆
通常は3気圧以上のガス圧を持ったものをスパークリングワインというみたいです😏
※ちなみに、代表的なものがフランス・シャンパー二地方で創られる「シャンパン」です♪
3、フォーティファイドワイン
他のワインと比べるとアルコール度数が高いワインをフォーティファイドワインと言います☆
ワイン自体の保存性を高めるために、アルコールを添加されているため、アルコール度数が高いんですね😳
4、フレーバーワイン
有名なものでいうと、サングリアなど☆
果実や甘味料を加えたワインのことで、個性的かつ華やかな香りや味わいを楽しめます♪♪
僕が感じた良かったこと♪♪
お酒の文化や欧州について詳しくなる😁!
お酒の文化☆
ヨーロッパと日本ではそもそもの文化の違いがあります😄
①ヨーロッパ☆
欧州の基本はレディーファースト😘
お店の出入りや席の座り方、メニュー表を見るのも最初はすべて女性♪
食事が始まってグラスが空になった時には女性にボトルを持たせるのは許されません★
必ずウエイターか男性が、お酒をつぎ足します☆
②日本☆
日本のお酒といえば「日本酒」「焼酎」エトセトラエトセトラ、、、
日本のお酒文化は「さしつさされつつ」☆
難しい言葉を使うと「返杯」と言います♪
お互いが敬意を表してお酒を注き合うので、女性でもオッケー😎
ヨーロッパの地理に詳しくなる☆
分かる人には、ワインボトルの形やラベルでどこの国で創られたのか分かるみたいです😳!
ワインが好きな方はヨーロッパのどこに地域で造られたのかまで知ると、博士みたいですな☆
「まとめ!」
僕がワインを好きになったのは「ワインが好きな人と出会ったから☆」
人間は環境の生き物です😁
周りのみんながワイン嫌いだと、自然とあなたも嫌いになるかも知れません★
ただ、ものっすごく美味しそうにワインを飲む友達といると
「あれ?ワインって美味しいかも、、、😳」
となります♪♪
事実僕がそうでした😎
でも これはワインに限ったことではないことですね☆
周りのいる人の影響であなたの人生が大きく変わることでしょう☆
なので、お互いに自分を高め合いながらよりよい人生を歩むために日々の素敵な出会いを大切にしましょう♪♪
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