ダイニングバーで体感した美味しいお店の見つけ方ベスト3☆
いつもありがとうございます!
足立佑介です
皆さん、今まで知らなかった美味しいお店をどうやって探していますか??
時間が出来たら街を回り歩き、ふと目に留まったお店に入ってみる今日この頃、、、、
こう書くとなんか響きがいい感じですよね
千本ノックじゃないですが、視界に入った気になるお店へ入ってみるのも大事です。
今日は最近体感した「良いお店との巡り合い方」をご紹介しようと思います。
【お店からの紹介】
まずはお店の方からおすすめのお店を紹介して頂くパターンです。
色んなお店に入ってご案を食べていると、その中で行きつけのダイニングバーや、居酒屋が出来ました。
その中で等にダイニングバーのカウンターでお酒をつくっている方は、
- 店長、稀にオーナー
- 近くのお店を飲み歩いている従業員の方やスタッフの方
と美味しいお店に詳しい方が多いです。
行きつけを決めてそこに通うと、店長さんとも顔なじみになります。
お店によっては、店長が独自に編み出したオリジナルのお酒など、とても興味深いメニューがあります。
ちなみに先日 ぶらっと立ち寄ったお店なんかは特にそうです。
そんなお酒を美味しそうに飲んでいると、
「そんなにそのお酒が好きなら、近くに〇〇があるよ」
と、ふとした拍子にお店を教えてくれます。
【お隣になったお客さん】
居酒屋に集まる方は、お酒好きな方が多いです。
なので、そのお店の関係者とは全く別の存在、たまたまそのお店に居合わせた「お客様さん」もとても有力な情報源です。
ちなみに最近紹介してもらったお店はこれ。
【友達からの紹介】
「類は友を呼ぶ」
これは肌で感じます。
お酒が好きなので、自然とそれに関するアンテナが自分の中で立っているんです。
すると、お酒が好きな友達と更に仲良くなり情報交換します。
その時に聞いてくるのが、冒頭に書いた
「千本ノックじゃないですが、視界に入った気になるお店があったら、入ってみるのも大事です。」
人は経験した事を話すと、より相手に伝わります。
色んな経験は自分の財産にもなりますね。
【最後に】
どんな方法も最初は自分からお店を訪ねてから、そこから始めて分かると感じました!
最初はお店が好きな友達と一緒に行くと更に良いかも知れません。
皆さんも一緒にまずはダイニングバーに行ってみましょう!