次なる美へのちゃぶ台返し

このブログでは、「脱毛は痛い」などの概念を覆していくものです。

これを見ると気になってくる!アナログな手帳を使うからそこ分かる良さ☆

いつもありがとうございます!

足立佑介です

 

今やデジタルな世の中になったものです、、、

一度立ち止まって周りを見渡したら、電化製品に囲まれている日常。

 

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日進月歩で技術が進んでいく世の中なので当たり前かもしれませんが、今やスケジュール管理もデジタル化が当たり前になってきました。

 

今日はそんな世の中を逆走していきます。

スマートフォンに入っているデジタルなカレンダーじゃなく、

いつも持ち歩いているアナログなスケジュール手帳の良さについて語らせて頂こうと思います。

 

【持ち歩いているのは、フランクリンの手帳】

ここではフランクリン手帳と書いていますが、フランクリンでなくてもいいです。

注目して頂きたいのは、「持ち歩いている」という部分です。

 

 

①持ち歩くというメリット

・周りとのギャップが生まれる

冒頭にも書いている通り、今やスマートフォンやアンドロイドにアプリをダウンロードしてスケジュール管理をしている方が多いです。

 

例えば。

「来週ご飯に行こう!」という話しになったときに、みんなが取り出すのは携帯です。

そんな中一人だけ、アナログな手帳を取り出す。

 

そこで、周りとギャップが生まれるのです。

 

・ちょっと手間がかかる

一瞬「メリット??」と思う方も居られるかも知れません。

しかし、これが大事な予定だけを書きこむことへ繋がっていきます

 

「手間がかかる」の所だけみると、確かにネガティブです。

しかし、スケジュール管理においてこの手間とはとても大事なことだと体感しました。

 

手間とは何かというと、毎回カバンから手帳を取り出すという外せないステップのことです。

買ったばかりのときはテンションが上がり、何もないときでも取り出したりします。

しかし、そんなのは1週間も持ちません。

 

途中からカバンから手帳を取り出すというステップが煩わしく感じてきます。

その煩わしさに勝るほど、手帳を取り出して書き込まなくてはならない大事な予定のみを書きこむようになるのです。

 

②一月のスケジュールが一目瞭然

携帯の画面も昔のガラケーと比べると、液晶画面が大きくなってきました。

しかし、手帳には敵いません。

 

比較すれば一目瞭然です。

 

 

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【最後に】

 今やデジタル化が当たり前の時代。

スケジュールを共有したり、相手のスケジュールに自由に書き込みができるとても便利なカレンダーアプリもあります。

 

同時にスケジュールを表記していると、何となく自分のスケジュールが一杯になっているような気になってきます。

皆さんと一緒に、自分の予定でスケジュールを埋めていきたい。

デジタルにスケジュールを管理されている方、一度やってみると新しい発見があるかも知れません。

 

一緒に自分だけのスケジュールを作ってはみませんか?