20代後半の駆け出し者が、「ホワイト国」除外について解説しました
どうも✨
足立佑介です😏
最近は目が離せない世界情勢☆
米中の貿易戦争や、北朝鮮のミサイル発射など色んな話題が世間をにぎわせています♪♪
そんな中、今注目を浴びている日韓関係についても更に動きがありました!
それは、対韓国政策で『韓国をホワイト国から外す』というものでした!
何故、このようなことになっているのでしょうか✨?
改めてその原因を振り返ってみましょう♪♪
そもそもホワイト国とは?
簡単にいうと「約束を守れる国かどうか?」です♪♪
現在のホワイト国は、アメリカ・カナダ・オーストラリアなどを含めた27ヵ国が当てはなります😀
ホワイト国のメリット☆
手続きを簡略化できる!
輸出をするときはいろいろな手続きを踏んで初めて輸出ができます✨
しかし、正当な手続きを踏んでいくと数か月から年単位で時間がかかったりする製品もあります😤
それでは製品の到着が遅れて、不利益を被る場合があるということで生まれたのが「ホワイト国」に枠組みです♪♪
ホワイト国に該当する国は、信頼の上に元図いて手続きを簡略化しますというものです✨
なんで韓国が除外されたのか☆
ホワイト国に該当する大前提は「約束を守れるか国かどうか!」で判断されます♪♪
韓国に輸出していた物質の中には『軍事転用の恐れ』があるものも含まれているのです😳
なので手続きに長期間を要するときもあります✨
重要な管理体制が必要なところ、韓国はその手続きと管理体制に不備がありました!
その改善がなされず、その上
- 徴用工問題
- レーザー照射問題
- 慰安婦問題
など、すでに解決した問題を掘り返して信頼ある行動が期待できないことから「ホワイト国からの除外」が決まったのでした😌
※参考 公式サイト「産経新聞」
https://www.sankei.com/column/news/190803/clm1908030002-n1.html
まとめ☆
如何でしたか✨?
正に今の世界情勢が大きく変わろうとしているタイミングです♪♪
一緒に情報を先取りしながら、最新情報を分かち合いましょう😄!