酒から身を守る簡単な方法とは!これであなたは介抱する側!
いつもありがとうございます!
足立佑介です
昨日はダイニングバーで非常に飲みました。
トイレに何回駆け込んだことか分からないくらいです。
でも二日酔いにはなってません。
昔お酒に対する護身術(?)を身につけたので、記憶が無くならない限り潰れることはなくなりました。
そこで、一つ護身術をご紹介しようと思います。
それは「自分が今どれくらい酔っているのか?」を簡単に見分ける方法です。
【目をつむる】
方法はとっても簡単で、その場で【目をつむる】だけです。
やることはこれだけ。これで大体わかります。
酔った状態で、座っている立っている関わらずに目をつむると体が自然と傾く感覚になります。
目を開けると体は傾いてはいないんですが、頭の中で傾くのを感じるのです。
この傾く感じが強ければ強いほど酔いが回っていることになります。
【酔いの仕組みについて】
一気飲みを除き、お酒を飲んでいきなり記憶が無くなるわけではありません。
ちょっとずつアルコールが体に溜まっていくにつれて酔いが強くなっていくのです。
感覚で判断することなく、
これをやることで具体的に自分が今どれくらい酔っているのか判断できます!
なので、昨日の飲み会中も「これ以上飲んだらヤバイから、一回トイレに行こう!」
、と自分のなかで踏み越えてはならない線を明確に引き続けることができるのです。
一気飲みは本当に危ないので避けた方がいいですが、特にチャンポンをしたときはこれをすると良いでしょう。
【チャンポン自体が悪酔いや二日酔いになる原因ではない】
ちなみに、チャンポン自体が悪酔いや二日酔いになる原因ではないみたいです!
色んなお酒を飲み酔ったことで、自分がお酒を飲むペースの調整ができなくなったことが原因。
【この時期に記憶をなくすデメリット】
気温が昨日から今日にかけて9度下がっています。
急な冷え込みが影響してか、天気が昨日とは打って変わり雨が降ってます。
雨は正直苦手なんです。
靴が濡れるし、髪をセットしても崩れるのであんまりいいことがないって思っていました。
そこへ更に追い打ちをかけるかのように、寒空の下、駅のホームで酔いつぶれて横たわっている方を見かけます。
暖かい日ならともかく、こんな寒いと風邪をひいてしまいそうです。
そんな方を見ていると本当にかわいそうになってきます。
【最後に】
皆さんも自分がどんなお酒の場にいようとも「生き残るための護身術」を身に着けて、自分を守れたらなと思います。
でもよくよく人生を振り返ったら失敗の連続です。
上手くいっているほうが逆に少ないでしょう!
でも「失敗は悪い事ではないな」、と振り返るときに思います。
人は学ぶ生き物ですから、一緒にたくさん失敗しながら成長しましょう!