情報の確度をあげてみませんか?アナログならではの信頼できる情報!
いつもありがとうございます!
足立佑介です
仕事が営業なので当たり前かも知れませんが、
昔と比べると初対面の方とお話しすることが多くなりました。
ただ、プライベートだけを見てみても比較的に多くなったのです。
仲が良くなった知り合いから、よりアナログな情報や口コミ情報が多くなってきました!
デジタルな情報を取りに行くのは今の世の中では誰でもできますが、アナログな情報はどうでしょう?
大多数の人は口コミを想像するかも知れません!
確かに口コミは今や欠かせない情報の一つだと思います。
そこで、もう一段階上がって自分の知り合いからのもらった口コミや情報になると信用性が一気に高くなりませんか??
この記事を読めば、あなたの情報がガラッと変わるキッカケになるかも知れません。
そこで、今日は色んな情報を入ってくるようになったきっかけを軽くご紹介しようと思います!
【教えてもらったお店には必ずいく】
まずはこれから始めてみたことが、大きなキッカケでした。
簡単なことのように見えて、ちゃんと実践されている方は意外と少ないのではないでしょうか!
かくいうぼくも実践していなかった一人です笑
「なぜ実践する人が少ないのだろう」と考えたところ、人間の防衛本能が働いているからかも知れません。
例えていうと、街中で宇宙人とばったり出くわしたみたいな感じだと思います。
相手が何者か全く分からないと、人は自分の身を守るために「恐怖」を感じます。
でも、それがただのコスプレだと分かると、安心するんです。
なので、始めていくお店は何となく足が重く感じるものですが、やり始めるとそこから止まらなくなります!
【やてみて分かるメリット】
具体的なメリットは
- 友達との話題が増える
- なにより教えてくれた人が喜ぶ
- ※また新しいところ教えてくれるかも?!※
- ※ひょっとすると割引券とかくれるかも?!※
注意は、3、4つ目のメリットを目当てに動き始めた途端に情報は一気にストップします!
理由は単純で、教えてくれた人の身になっていないからです。
自分の身に置き換えてみると分かりやすいです。
相手と話していて、なにかよく分からなかくなってきたら、一度立ち止まってみるといですね。
落ち着いて相手のことをちゃんと考える癖をつけると、とても素晴らしいです!
ぜひ、そんな素晴らしい癖を一緒に身に着けていきましょう。
【過去の自分とのギャップ】
なんでこんなことを書こうと思ったのかというと、「学生のころの自分」が原因です。
話し下手で人と話すことをとことん逃げてきました。
卒業して職に就くと、否が応でも人と話さなくてはならない場面ばかりです。
半強制的ですが、それがキッカケで人と話すことに慣れていきました。
人と話すことに楽しみを見出したからこそ、今では話すことへの抵抗は昔と比べると全く違います。
【最後に】
新しい事を始めるときに不安をかかえないことはできませんが、
そういう不安を一緒に乗り越えて行けたらと思います!